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ディレクター
Nao-san(米田 直子)

Nao-san(米田 直子)プロフィール
数多のソウルバンドにて、強烈なハモンドオルガンを奏でるキーボーディスト。
ソウル音楽を追求する中、その源流を追い求めてゴスペル音楽に出会う。
2005年に東京Bro.Taisuke Gospel Choir に出会い、ハモンド・オルガン奏者として長くその音を支え続ける。
ニューオリンズ Voo Dooフェスティバル2012 出演。
2006年から2015年まで、ルイジアナ、ミシシッピー深南部のゴスペル音楽の歴史を作った多くの黒人教会での4回のコンサートツアー。
ブラインド・ボーイオズ・オブ・アラバマ、ザイオン・ハーモナイザーズ、ゴスペル・フォー、プリザベーションホールJazz Band、ライトハウスシンガーズ等の世界的なアーティストメンバーと共演。
2012年のBro.taisuke渡米を機に、クワイアディレクターに就任。
クワイアの楽曲アレンジャーとしても、非凡な才能を発揮し続け、現在に至る。
クワイアのほか、複数の合唱ユニットの指導。
本職のハモンドオルガン奏者としても、ゴスペル音楽の他、ジャズ、ブルース、R&B、ソウル、ファンク等の国内外のアーティストと共演し、活躍の場が広がり続けている。
尚、甘いものより辛いもののビール党である
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